UR賃貸 入居 流れ①

引っ越しをすることになり、UR賃貸を使用しました。

流れを書いていきます

 

まずは、私はUR賃貸住宅の営業センターに行きました。

 

希望の場所に空室がないとのことで、後日連絡になり、その日は終了。

 

 

後日空室の連絡があり、手続きのために、営業センターへいきます

 

内覧への手続きをします。

 

さまざまな書類と鍵引換票みたいなものを渡されます。

 

そして、賃貸したい場所のサービスセンターに電話をして、行きたい日付、時間を伝えます。

 

約束の時間に内覧へ行きます。

 

で、サービスセンターの人に建物の説明、部屋までの案内をしてもらいます

 

サービスセンターの人はゆっくり見てくださいと、帰られます。

 

一人で部屋の中を見て、確認します。

 

ブレーカー落として、鍵を閉めて、サービスセンターへ戻ります。

 

内覧終了です。

イスラエルへの入国(ヨルダンから) 2013年の記録

2013年、イスラエルへはヨルダンから入国しました。

 

入国した時の様子を記録しておきたいと思います。

だいぶ昔の記録を書き出したのに、覚えていないところもあるので、曖昧なことが多くて、参考にならないかもしれないです。写真はもちろん撮れないので、わかりにくすぎますけど。

 

旅行会社に手配を依頼し、車・運転手は手配してもらっていました。

 

ヨルダンの出国の場所までは、車で送ってもらいました。

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建物の中に入り、カバンをローラーに乗せて、危険物のチェックを受けました。

 

もう少し奥に進み、中のカウンターでパスポートを見せて、チェックされました。

 

パスポートは返却されず、不安に思いましたが、バスの中で、チケットと一緒に返してくれるとのこと。

 

で、少し待合室みたいなところで待たされ、案内されバスに乗せられました

 

出発直前まで、パスポートを返されていないことにやきもきしましたが、

 

出発前にチケットとパスポートを返されました。

 

掴む瞬間にパスポートを引っ込めるという冗談もあり(こっちは緊張してるのに)

 

で、バスは出発し15分ほど走ります。

 

何もないところを走っていきます。

 

これが緩衝地帯ってやつ

 

で、ヨルダン側とは全く違ったでかい建物が。ここで、入国審査ですね。

 

空港みたいに、荷物を預け、荷物何個?って聞かれ、控えを渡される。

 

最初のカウンターへ行き、特に何も聞かれず、建物の中に入る。

列に並んで、パスポートと手荷物のカバンのチェック

 

ここでも何も聞かれず、ありがとうと言われただけ。

で、奥に進み、外国人対応の一番奥のカウンターへ

 

どこに行くの?

 

どこに泊まるの?

 

どのくらいいるの?

 

ぐらいの質問される。(いろいろなことを聞いていたので、ドキドキしてましたが、これぐらいで、あっさり終わってしまった。)

 

で、なんかカードを渡され、無事に入国

 

もう一個のカウンターを抜けて、荷物のところへ、

 

飛行機に乗ったわけじゃないのに、やたら、汚れて帰って来ました。

 

で、外に出て、お迎えの人に無事出会えエルサレムのホテルへ連れて行ってもらいました。