結婚半年で不倫されました②
夫の位置情報を朝確認してから、すぐに夫を問いただしてしまいました。
夫は私の様子が違うことを感じたのか、職場に遅れる連絡をしていました。
夫はすぐには白状せず、なんでそんなことを言うんだ、信用がないなら死ぬしかない
などとぬかしてきました。
私たちの結婚はいわくつきでして、彼には帰る実家がないようなものなのです。
私との結婚するときに、実家を捨てる覚悟で結婚したので、自分は浮気はしていない、そんなことするはずがない、自分には後がないんだ
とぬけぬけとそんなことを言っていました。
私のしぶとさに根負けした夫は、不倫を自白しました。
自白する際、わたしにいなくなってほしくない彼は、家を出て行かない、何を聞いてもいなくならないということを約束してしまったため、そして、彼も泣いて許しを乞うていたため、許す許さないは別として、実家には帰らないことにしていました。。
そして、今日は仕事に行かないというので、ご飯を一緒に食べました。
そして、不倫の回数が3回。ある飲み会で出会い、そのまま家にいってしまった。と説明されました。
これ以上はうそをつかないでねと簡単に約束をしました。
そして、落ち着いたタイミングで、私は自分の携帯で彼の位置情報の画面を確認しました。
すると、不倫の疑わしい回数は4回。彼が話していた飲み会も違うものだということがわかりました。
そこで、私は終わりを感じました。
彼は再び自殺をほのめかしたので、家にいることにはしましたが、
信頼できる要素は一つもなくなりました。
結婚して半年で不倫されました
結婚して半年で不倫されました。
今後どうすればいいのか。。。。
私(35歳 元看護師)
夫(33歳 医師)
不倫相手(31歳 夫と同じ病院の看護師)
夫とは職場で知り合い結婚をしました。
3月に入籍し、4月に新しい病院へ夫が赴任と一緒に住み始めました。
判明したのは、9月始め。
少し前から、LINEの返信がいつもと違ったり、いい匂いをまとわりつけて帰ってきたり。
いい匂いを指摘すると、洗濯を自分でしたり、女の第6感がピンとくるのがよくわかりました。
確固たる証拠を集めることがとても大事だと、ネットで書かれているのを見ていたのですが、
確固たる証拠を集める前に夫を問い詰めてしまいました。
私が持っていた証拠は、夫の携帯の位置情報サービスの情報。
病院にいる、学会で地方に前乗りすると言っていたときに、
どこにいたのか、、、、ということでした。
携帯の暗証番号、指紋認証は付き合っている時から、お互いの携帯が開けるようにしていました。しかし、勝手に携帯を見ることは全くしていませんでした。そこは信頼していたからですよね。携帯を勝手に見ている時は、自分の感が間違っていることを強く強く望んでいました。携帯を見る自分に自己嫌悪になり、、、
LINEのデータはその都度消していたようでした。
着信がならないように設定されているLINEを一目見て、怪しいと感じ、スクリーンを写真で撮っておきました。(確信はなかったですが、結果それが不倫相手でした)
夫の携帯にはそのほかにも女性とのやりとりはありましたが、その辺は見ていません。
位置情報サービスは、私が疑っていた時間帯に夫が家のすぐ近くのマンションにいたことを示していました。位置情報サービスは多少の誤差はあるかもしれませんが、誤差の範囲でない感じでした。
UR賃貸 入居 流れ④鍵の受け取り
前もって連絡しておいた時間にサービスセンターに鍵の受け取りに行きます。
鍵の引き換え用紙を持っていくとスムーズです。
鍵の引き渡しの際に、一緒に部屋に入ってゴミ捨ての位置などを説明していただけるようでしたが、内覧の際に一度説明してもらっていたので、お断りさせていただきました。
鍵を3つ受け取りました。
これはスペアをサービスセンターで持っていないので、なくした場合は自分で鍵屋に連絡してもらわないと入れないとのこと。
私たちは、少し先に鍵を受け取り、掃除をしてから、後日に引越しをする予定だったので、この日は鍵を受け取り、家の掃除をして帰りました。
UR賃貸 入居 流れ③ 採寸
契約を決めましたが、鍵を受け取るまでにカーテンやいろいろなところを採寸したい!!
ということで、サービスセンターに電話をして家に入ることができないかを聞いてみました。
すると、入居直前になってしまうと、鍵を変更してしまうため入れなくなってしまうが、その前ですと入れますとのこと。
そして、採寸に伺う日時を決めて、その日に行って、採寸させてもらえました。
入居前に調べられて良かったです。
スリッパもメジャーも貸していただけました。
伺ったついでに、鍵の受け渡しの時間と引っ越し予定日を伝えて帰って来ました。
UR賃貸 入居 流れ②
内覧した結果、
立地と値段がとてもよいことから、入居することに決めました。
そして、契約するまでに必要なものを揃えて、期限までに契約に営業センターに向かいます。
必要なもの
▪️所得証明書等(UR都市機構所定の収入証明書➕課税証明書)
▪️入居者の住民票(マイナンバー不要)
▪️認印(実は実印の方が良さそうでした)
▪️現金(敷金(2ヶ月分)➕入居してからの日割りの家賃)(家賃3ヶ月分を持っていく)
所得証明書等の用意で、私は、課税証明書だけしか持って行っていなかったため、私は再度収入証明書を取って手続きにいくことになりました。
所得証明書等の記載についてが紛らわしく2つが必要だとは思っておらず、二度手間になってしまいました。所得証明書等は確認した方が良いです!!!
そして、出直して、手続きを終了しました。
入居日に関しては、こちらで決められます。
これにはびっくりしました。こちらで鍵を受け取りたい日を決めてその日から家賃が発生するような形です。
イスラエルからの出国 (ヨルダンへ)
車でヨルダンの国境付近へ送ってもらいました
車の中のままで、パスポートを見せて、危険物持っていないか聞かれる。
もちろん持っていないと答える。
車の中をチェックされて、入国した時の同じ建物に到着する。
車でついたら、荷物が取られる。
控えもなし。
建物の中の中央のカウンターで、パスポートとパッセンジャーフィーの髪を渡す。
特に何にも質問されず。
なあに入って、カウンターに座っている人に紙を見せて、建物の外へ。
外に行くと、バスに乗る様子
しかし、取られた荷物まだ受けっとってないぞってことで、
建物の横へ行ってみると、荷物が外に放置されている。
危険物の確認もされずに、そのままそこに放置されてたらしい。
それを柵を越えて取りに行く。
一度柵を越えると、また、入るの大変なのかと思ったが、特に何もなく、、、
イスラエルからの出国は意外と適当
荷物をバスに乗せて、自分をバスに乗る。
バスの中で、パスポート見せて、取り上げられました。
15分ぐらいバスに乗って、ヨルダン側に到着。
UR賃貸と不動産会社
今回私は不動産会社を使用しませんでした
使用した場合
不動産会社はUR賃貸の物件を紹介すると、客から仲介料は取れないが、UR
賃貸から紹介料が取れるということらしいです。
不動産会社は、採寸するなどのサービスをしてくれるらしいので、介入していると楽なのかもしれないです。
物件数については、UR賃貸、不動産会社どちらが多いのか、紹介されやすいのかわからないですが、不動産会社を使用したUR賃貸はサービスがよいかもしれないですね。